仙台市青葉区にある審美歯科・インプラントのイノマタデンタルクリニックです。

大人の情報誌 りらく 好評連載中

第20回 我慢せず、早めに「訪問歯科」のご利用を。

食事の補助に一日6時間… 介護疲れで倒れそう…

要介護3の夫を自宅で介護しています。私が食事の補助をしているのですが、最近虫歯が悪化し、入れ歯も合わなくなって来たようです。思うように噛むことが出来ず、こぼしたりむせたりするので食事を嫌がって中々すすみません。食事の補助に毎回2時間近くかかっていて、夫の体も心配ですがこのままでは私が倒れてしまうのではと途方にくれています。歯医者に通院させるのは困難なので往診のような事は頼めないでしょうか?食事が楽しい時間だった頃に戻りたいです。

80歳 主婦 女性

自宅に居ながら虫歯治療や 義歯の改善が可能です。

三度三度の食事に2時間ずつ介護に費やされるご苦労は並大抵ではないことでしょう。介護疲れで倒れてしまうのではないか、という不安もお察しします。もちろん本来は楽しい食事を、苦痛と感じているご主人も相当辛いはずです。ご提案ですが、一日も早く「訪問歯科」の体制が整っている歯科医院へ相談されることをお奨めします。「訪問歯科」では、自宅に居ながら虫歯治療や義歯の調整を受けることができるのです。ただし、単に虫歯治療や義歯の調整だけでは、むせの予防ができたり上手にのみこめるようになるわけではありません。ご相談の状況ですと治療に加えて、食べる・飲むといったお口の機能を回復する専門のリハビリが必要と思われます。

衰えた、噛む機能や飲み込む機能の リハビリも訪問で。

当院の場合は、要介護認定者など自力で通院できない方を対象に歯科医師や歯科衛生士がご自宅へ訪問し、クリニックと同等の歯の治療やお口のケア、噛む・飲む機能のリハビリを実施しています。保険で受診可能で訪問の交通費は頂いておりません。ケアマネージャーやかかりつけ医と連携して治療にあたるため、持病があっても心配ありません。訪問治療・リハビリによって、低下したお口の機能を回復へと導きます。こぼしたり、むせたりが減れば食事を楽しめるなど、ご本人の生活の質が高まります。さらに介護の負担や心配の軽減などご家族にも大きなメリットをもたらします。まずは訪問歯科を行っているクリニック、もしくはケアマネージャーさんにご相談されてはいかがでしょうか?
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