仙台市青葉区にある審美歯科・インプラントのイノマタデンタルクリニックです。

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メールでお寄せいただいた相談と答えを掲載しています。(匿名)

メールでよくある相談と答え
前歯の着色が気になっています。
25歳女性

前歯の着色が気になっています。
行きつけの歯医者に歯の歯石をよく取りに行ってますが、以前は半年くらいだった期間がだんだんと期間が短くなり、1ヶ月ほどしか経っていないのに、同じ歯が黒く?茶色くなってしまうのです。
行く度に「着色汚れ」と言われ、取って(削って)もらうのですが、短い期間でこんなに着色汚れになるのでしょうか?短いスパンで毎回黒くなってくるのだったら、ホワイトニングみたいなことをしてみようか悩んでいます。

イノマタデンタルクリニックからの回答

イノマタデンタルクリニックからの回答
「着色汚れと言われる歯が茶色くなる期間が、クリーニングをしているのにもかかわらずに、以前よりも短い期間で茶色くなるのはなぜか?」ということでよろしいでしょうか? 原因についていくつか思い当たる点をお知らせいたします。

まずは、クリーニングに使う際の研磨クリームについてです。着色が著しい場合は、ある程度の研磨力が必要になります。つまり磨き粉の粒子が粗いものを使うことが一般的です。
しかし仕上げとして細かい粒子の研磨材を使い、表面につやを出すことで滑らかになり、再び着色を付くのを防ぐことができます。歯科専門のクリームには様々な種類のものがありますので症例にあったものを選び使用することが重要だと思います。 あくまでも推測ですが、質問者(25歳女性)さんの場合は、もしかしたらクリームの粒子によって歯の表面が傷ついてしまい、その凹凸に着色がしやすくなっている可能性もあります。

2つめは、歯ブラシの交換頻度ですが、同じ歯ブラシを長くお使いになっていると、清掃能力が低下し、こすっても汚れが落ちにくくなります。こすれることで着色の防止にもなりますので、一日2回以上同じ歯ブラシをお使いの際は、1ヶ月に1本を目安に交換することをお勧めいたします。

3つめは、歯磨き剤を使用しているかどうかです。歯磨き剤には磨き粉が入っているのである程度の着色を防ぐことができます。

4つめは、飲み物など食生活の変化です。喫煙する方は着色がどうしてもつきますし、コーヒーや紅茶、お茶、麦茶など色の濃いお飲み物を好んで飲むような食生活の変化によっても、着色が付きやすくなる場合があります。

最後に「ホワイトニングを検討している」とのことについてお伝えいたします。
ホワイトニングは歯の中の色素を漂白することで、歯自体の色を白く明るくすることができます。質問者(25歳女性)さんが今回悩んでいらっしゃる、歯の表面に付着する着色に関しては、解決できるわけではありません。ホワイトニングで明るく白くなった歯にも着色はしますし、ホワイトニングの後戻りもしやすくなります。

以上、いただいたメールの内容から推測してのお返事になります。詳しくは実際に拝見してみないとお伝えできませんが、参考にしていただければ幸いです。

[掲載情報についてのご注意]

・信頼性の高い情報発信に努めておりますが、病状などは個別のものになりますので、皆さまに同じように当てはまるものではございません。
・掲載内容はご参考程度にとどめて頂き、実際の診査・診断については医療機関を受診し検査等を受けて下さい。